2011年11月04日

「一命」(3D)

「一命」を見てきました。

江戸初期、生活に困った浪人武士たちの間で
「狂言切腹」が流行します。

「狂言切腹」とは
ほんまは、腹を切る気はないのに
裕福な大名屋敷に押し掛け
「切腹させてほしい」と願い出る行為のことです。

面倒を避けたい屋敷側から、職や金銭をもらうことが目的なんやけど
この映画は
狂言のつもりが
本当に切腹をしなければならなくなった若い浪人をめぐる物語です。

その若い浪人は、自分の刀で腹を切ることになったのですが
本物の刀は、とうに質入れしていて
持っているのは、竹光という竹で作った刀でした。

竹光での切腹シーンは壮絶で
見てられません。

この映画は、最初から最後まで不幸の連続で
見るのが本当にしんどかったです。

何かよくないことが起こる前には
和太鼓がドーンドーンと鳴りだすのですが
途中から、和太鼓が聞こえると私の胃が痛くなるシステムが出来ましたふらふら
そんな映画です。

でも、人に薦めたくないかというと
そういうわけでもなくて
見る価値は、十分にあります。
でも、しんどいで。
かわいそうなとことか、辛いシーンがめちゃめちゃあるで。
ハッピーエンドと違うで。
これから見に行く人は、それを踏まえてご覧ください。

ところで、今回
生まれて初めて3D映画を見ました。
時代劇で3Dってどうやろ?
って思ってたんやけど
飛び出る瑛太、飛び出る海老蔵
自分に降りかかってるんかと思うくらい近い雪などが
見られました。
3Dってすごいな、と思いました。
posted by 瞳 at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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